朝立ちの役割
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朝立ちの役割

朝立ちの役割

若い頃、朝起きたら「勃っている?!」なんて経験が男性であれば誰でもありますよね?
筆者も学生のころに気づいたら勃っていた…なんて経験があります(笑)
※補足ですが、女性の方も構造上、起きた時にクリトリスが勃起することがあります。
朝じゃなくても授業中に寝てしまい「起きたら勃ってた…」みたいなこともあったり、「恥ずかしい…」思いをしたこともあるはずです。
これを朝立ちといって、医学的には"夜間陰茎勃起現象"っていうみたいです。

夜間勃起現象

「エッチないやらしい夢をみたから」と思っている男性が多いですが、それは誤解です。
"朝立ち"は睡眠時と関係しているので性的に興奮したり刺激を受けなくても起こります。
これは男女共通のことですが、人の睡眠には「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」というの2つの眠りの深さがあり、聞き覚えがあるはずです。
レム睡眠はからだは休憩しているものの脳は活動している"浅い眠り"、ノンレム睡眠はからだも脳も休んでいる"深い眠り"になります。
朝立ちは、レム睡眠時に起こる生理的な現象となっています。

朝立ちに喜ぶ男性

寝ているので男性が気付く訳が無いですが、実は朝に限らず寝ている間でも何度も男性は勃起を繰り返しています。
それは一晩でこの浅い眠りが90分ごとのサイクルルで4~5回起こっているからです。

なので、朝起きたら勃起していたというのは、夜間に起きた勃起状態が維持されていた為に「朝になれば勃つ」と誤解してしまう人がいます。
「寝ているのに勃起する意味あるの?」なんて思いそうですが、本当のところ何で勃起するかは明確には分かっていないので、どれもが仮説の域です。

・ストレス解消
・おねしょの予防
・膀胱が尿でいっぱいになっているから


などの仮説が立てられていますが、
もっとも有力なのが"勃起のメンテナンス"とされています。
勃起状態になるには平滑筋という筋肉が動いています。
長時間の睡眠で勃た無い状態が続いてしまうとどうなってしまうでしょうか?

答えは、筋肉が縮んでしまう事で柔軟性が失われ、血流が悪くなることや細胞なども酸素が不足するので老化が進んでしまいます。
その為に夜中に何度か勃起状態を起こす事で筋肉を使うことで血管や細胞の健康を保っていると考えられています。

朝立ちに喜ぶ男性

言い換えれば朝立ちはペニスの健康のバロメーターと言うことができます。
年齢には関係なく起こるので中高年の方でも当然おこりますが、その数は若者に比べるとその頻度は少なくなります。
この現象が少なくなるのはEDの前兆とするという考えもあるので、朝の勃起に注目してみると事前にEDを対策する事にも繋がるかも知れないですよ。

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